サカタのタネ グリーンサービスが全国都市緑化フェア・横浜市出展花壇施工
当社ならではの花であふれるフォトスポット、SNSによる拡散も期待
花壇イメージ
サカタのタネ グリーンサービス株式会社が「第37回全国都市緑化ひろしまフェア」横浜市出展花壇を施工します。当社のデザイン案が公募※によるコンペティションで最優秀賞を受賞し、今回受注に至りました。
種苗メーカーである㈱サカタのタネ関係会社ならではの花であふれる花壇で開催テーマである「花笑(はなえみ)」を表現するとともに、横浜市における2027年の国際園芸博覧会の開催に向けて「花と緑いっぱいの横浜 『ガーデンネックレス横浜』」をPRします。
同花壇は壁面などを活用したフォトコーナーにもなる立体花壇を予定しており、SNSによる横浜市の花と緑の取り組みの情報拡散も期待しています。
【開催概要】
◎「第37回全国都市緑化ひろしまフェア」会期:3月19日(木)~11月23日(月・祝) 250日間
・メイン会場:中央公園およびその周辺(広島市中区基町)
・フェア公式サイト https://hananowa2020.com/
◎横浜市自治体出展花壇設置期間:3月19日(木)~5月24日(日) 67日間
・設置場所:メイン会場内
・施工面積:20㎡(幅5m×奥行4m)
※ 横浜市と横浜市造園協会が協定を締結し公募を実施。またこの協定は同フェアの自治体花壇への自主施工方式での出展を、協働により効果的に実施することにより、横浜市の緑化推進に貢献することを目的としたものです。